お墓の改葬(引越し)は、どこに頼めば良いか?選び方は?|大塚法務行政書士事務所(東京都)

お墓の改葬(引越し)は、どこに頼めば良いか?選び方は?|大塚法務行政書士事務所(東京都)

改葬を行う場合、石材店・霊園、行政書士等に依頼する方も多いかと思いますが、その選び方などについて解説いたします。|お墓の改葬(引越し)のことなら、ご相談下さい。|相談無料。土日祝日対応可。|大塚法務行政書士事務所(東京都 葛飾区)
行政書士 大塚博幸
行政書士 大塚博幸

梱包・お墓の改葬(引越し)などインターネットで検索すると沢山の広告が掲載されております。

 

近年では増々関連する業者も多くなり飽和状態といえる状況になりつつあります。業者等を選ぶ際には、会社等の実績、運営会社等を確認してから依頼してください。

 

 

1.改葬手続を行う業者は?

・改葬手続を行う業者等は・・

①石材店・②霊園・③行政書士になります。

石材店や霊園の広告が非常に多いですが、石材店は改葬先の墓石の購入、霊園は改葬先としての契約を得る為に広告を出しています。ですので基本的には、墓石の購入、霊園との契約が前提となります。

 

既に改葬先のお墓がある場合、改葬先との契約を行っている場合などは、対応しない可能性が高いと言えます。

2.墓じまいを行う業者は?

・基本的には石材店になります。

 

現在、お墓の購入者が少ない為、墓地の撤去に力を入れている石材店が増え、墓じまいの広告も非常に多くなっています。以前は、改葬先の墓石を購入せずに墓石の撤去のみを依頼すると歓迎されない雰囲気がありましたが、今や時代は変わった様です。

 

毎年、墓じまいを行う方も増加しており、その影響か多くの業者がこの業界に参入してきています。インターネット広告等で「墓じまい・霊園紹介など全てご相談下さい。相談無料」などの言葉も目にします。この様なサイトはどこが運営しているか?運営会社を確認した方が良いかと思います。石材店や霊園等でない場合は、単なる紹介サイトである可能性が高く、提携先の石材店や霊園等を紹介されることになります。

 

ちなみに寺院墓地の場合は、指定石材店が決められている場合が多く、ご自身で選んだ石材店は撤去等を行えない場合があります。

 

※業者等が改葬許可申請を行っている場合=行政書士法に違反する可能性が高くなります。
※業者等が離檀交渉を行っている場合、弁護士法に違反する可能性が高くなります。

3.改葬と石材店のトラブル例

ある霊園の石材店と墓地の契約をしたが、その際に改葬の手続き・遺骨の運搬は全てお任せ下さい。とのことで契約をしたが、その後、担当者が退職し、その石材店に確認したところ、会社ではその様な手続や運搬は行っていないと言われたとのことです。

 

退職した担当者に確認をしてもらいたい。と伝えたところ、現在連絡がつかない。と言われ、結局自分で改葬手続等を行うことになり、当事務所に改葬許可申請のご依頼を頂くことになりました。

上記の話は、極端なケースかと思いますが、石材店、霊園との契約を行う場合には、何処までサポートしてくれるのか?きちんちと確認しておく必要があります。又、サポートは別途料金が発生するのか?等、見積書と併せて確認しておきましょう。

 

それと忘れがちなのがご遺骨の運搬になります。石材店等が対応してくれない場合がありますので、こちらも可能かどうか?事前に確認してください。特に遺骨数が多い場合は一人での移動は不可能ですので、その様な事も含めて確認しておきましょう。

4.行政書士事務所の選び方は?

説明する行政書士
お墓の手続き専門の行政書士事務所は多くありません。非常に数は少ないと言えます。その少ない状況の中で、当事務所程度の実績がある行政書士事務所は、日本でも数所だと思います。

 

その経験をもとに、どの様な行政書士事務所に依頼した方が良いかのか?参考に述べさせて頂きます。

 

(あくまでも 当事務所の考え方になります。)

  • 電話の対応が親切でわかりやすく説明してくれる。
  • 料金等を聞いた時には、明確に説明できる。
  • お墓の手続きを専門に対応しており経験や実績が豊富である。

何度も業務で経験していれば、全体の流れ・具体的な進め方、費用の相場などの把握が可能です。手続のみではなく、失敗しないお墓の選び方など、お墓に関するアドバイスも可能になります。

 

また、経験や実績が多いと言うことは、墓じまい・お墓の改葬(引越し)をスムーズに行う事が可能であり、お客様に状況に応じた適切なアドバイスも可能になります。(石材店や霊園等の紹介・アドバイスも可能です。)

  • お客様が信頼できる事務所である。

当事務所では、直接お会いしてお話を伺うことを大切にしております。仮に、電話やメールのみで対応する様な事務所の場合には、私なら依頼はしません。

 

大切な ご遺骨を顔も知らない、会ったこともない人にお任せできますか?依頼をしたのは良いけど、その後、冷たい態度を取られたら・・又は、連絡が無い・・等、不安になりませんか?

 

ですので、一度はお会いして任せられる事務所かどうか?の判断が必要になります。また、質問に対して即答できるかどうか?も大切な判断ポイントになるかと思います。

 

「墓じまい・改葬」は、人生で一度あるか・ないか?の事です。一般的には、どの様に進めてよいか?分からない場合が多いかと思います。ですので、慎重に判断し、分からない場合には専門家などに相談することも必要かと思います。

5.業者の選び方 まとめ

手続
・結局、どこの業者等に頼めば良いか?

 

石材店・霊園等により、どこまで手続を行ってくれるのか?異なることになります。上民営霊園の場合、石材店が決められている場合がほとんどになりますので、その石材店が対応してくれるのか?と言う事になります。

 

墓じまいで考えた場合も、民営の霊園の場合、石材店が決められおり、寺院の場合も指定石材店が決められている場合が多く、自由に石材店を決められるのは、公営の墓地か指定石材店のない寺院墓地、管理者不在の村墓地などになります。

 

上記のことから考えますと、墓じまいを行う石材店か、改葬先の石材店か、どちらかの石材店に頼むことになりますが(通常は改葬先の石材店になるかと思います。)、その様なサポートは行っていないと言われる可能性もあるということです。

 

一度整理しますと墓石撤去・霊園等との契約を行わない場合は、業者に依頼することはできず、契約をした場合も業者により異なるという事になります。

 

・行政書士の場合は・・
改葬許可申請を業として行えるのは行政書士になります。第三者的立場からサポート可能ですので、既にお墓がある場合や改葬先が決まっている場合なども当然対応させて頂きます。ご自身で行う事が難しいなどの場合は、是非、行政書士に相談してみて下さい。

 

追 記
当事務所では、お陰様で、これまに100件を超える墓じまい・改葬のご依頼を頂いております。遠方の地方から都内霊園等に改葬を行われる方も多く、現地確認等の為、これまでに各地方(九州、四国、山形、秋田等)にお伺いさせて頂きました。又、一度ご相談・ご依頼頂いたお客様から相続手続き等のご相談も多く頂いております。

 

 

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