ご住職という立場に満足されていますか?―檀家離れを防ぐには/お墓の手続き専門の行政書士が解説しております。

ご住職という立場に満足されていますか?

【ご住職という立場に満足されていますか?】

 

ご住職であると言うことを、どう思われてますか?私の個人的な考えになりますが、人から尊敬される素晴らしい立場だと思っております。

 

仕事上、色々な住職とお話をさせて頂く事がありますが、代替わりした、お寺の若いご住職と話をした際に、父親が住職をされており、引き継いで住職をされているとの事で、この様なケースは比較的多い、一般的なケースと言えるのではないでしょうか?

 

お父様の地位を引き継ぎ、立派なご住職になられている方や単に家がお寺だったから、それを引き継いだと言う感じの方も正直おります。

 

「息子さんがご住職になられて、お参りに行きやすくなった。」
「先代は良いご住職だったのに息子は無愛想で別のお寺に改葬したい。」

 

などお客様から色々話をお聞きします。

 

一般の会社員にも色々な人がいるように、お寺のご住職も様々です。

 

しかし、お寺のご住職は会社員と違いますし、人々から尊敬される立場にあるのでは、ないでしょうか?

 

特に若いご住職は、この先長くお寺の運営をして行く立場にあります。その中で、どの様なモチベーションを持たれるか?が大切ではないでしょうか?

 

別にやりたくて始めたわけではない。親が住職だったのでそれを引き継いだだけという意見もお聞きしたことがあります。

 

しかし、そのような考えで、お寺を継続していくのは、ご住職自身にとっても辛いのでは、ないでしょうか?

 

今後、廃業になる寺院も多くなっていく事は予想出来ますし、お金の面で考えれば会社員の方が安定しているかもしれません。

 

現に、働きながら、ご住職をされている方も沢山おります。その他、幼稚園や保育園なども経営されている方も沢山おります。

 

つまり、今、寺院も安定した運営が難しくなっており、その中で、寺院の運営、ご住職の立場をご自身で理解しモチベーションを上げて行くことが大切なのでは、ないでしょうか?

 

ご自身で不満をもたれている状態で檀家の方に冷たくしたりすると、檀家の方は不満に思います。代替わりした後などは、特に先代のご住職と比較されます。

 

全ての仕事に通じるものが有るかと思いますが、ご自身で住職の道を選ばれ苦労してなられたのですから
今の立場でやりがいや目標を待つことが大切ではないでしょうか?

 

一般の会社員のようにご住職は立場は簡単にはやめられないと思います。

 

ですので、自分自身で誇りに思える、すばらしい仕事だと認識しながら運営していく事が大切なのではと思います。

 

確かに、現実問題として、金銭面の不安や今の人の宗教離れなど色々な面もあるかと思います、しかし、その中でも、日々の生活のモチベーションを上げて行かなければ一体何のために?と。

 

ご住職の立場は人から感謝されるすばらしい仕事だと私は思いますし、檀家の方から感謝のお言葉を頂けると非常に嬉しく思われるご住職も多いかと思います。

 

私事になりますが、私は長く会社員をしておりました、日々の生活の中で会社の同僚との話は、会社の愚痴など不平不満が日常となっておりました。

 

ある日ふと、このまま不満を言いながら、この先も過ごして行く事に抵抗を感じ、仕事をするなら人から感謝される仕事をしていきたい。と思いました。

 

そこで、法律関係を勉強すれば、少しでも人の役に立てる仕事につけると考えました。しかし、いきなり会社員をやめるのは大変に勇気のいることでした。

 

しばらく悩んでいるときに、行政書士の勉強を共にしていた、友人が急に亡くなり、その時に人生はいつどうなるかわからない。せっかく資格を取得できたのだから、一度は挑戦したいという思いになり行政書士事務所を開業いたしました。

 

実際に開業して、お客様から感謝のお言葉を頂くと本当に始めてよかったという思いになります。自分の人生の中で人の役に立てる仕事ができ、自分自身が生まれた価値を見出せる気がします。

 

私は、この様な思いの中で、行政書士をしておりますが、お寺のご住職と言う立場は、もっと人から感謝される、人の役に立てる仕事だと思います。

 

ですので、後は、ご自身で今の立場をどう生かされるか?が大切なのでは、ないでしょうか?

 

ご住職が檀家の方と良いお付き合いができていれば、色々ご相談を受けることも多くなるでしょうし、ここまで、お世話になったのであればと、お布施や寄付金なども納得してお支払い頂けることも増えるのではないでしょうか?

 

その様な繰り返しが+のスパイラルになって行きますし、その逆は−のスパイラルになるのでは、ないでしょうか?

 

結局は、人の行動は気持ちの問題が大切でご自身が変われば周りも変わりますし、人から感謝されれば、その思いはご住職に必ず帰ってくると思います。

 

ですので、ご住職の充実感、満足感が、お寺の運営経営面に直結するのではないでしょうか?

 

 

つづく
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